卓上試験管立てを自作

こんにちは。北京堂鍼灸松江の松本です。

今回はダイソーで買った材料で試験管立てを作ってみました。ラックの上で使うのにとても便利だったのでご紹介します。

ネット通販で試験管立てを探すも、ちょうどいいものが見つからない

私が現在使用している試験管は一番直径の太いもので21㎜あります。それ以下の直径の試験管だと長さが足りず、125㎜の鍼が入らないので、その大きさの試験管を使っています。

これまではラックの上に鉛筆立てのような箱を置いて、それを試験管立てとして使用していました。しかし、いまいち使い辛かったため試験管立てを買おうとネットで探していました。

アマゾンやモノタロウで探してみると、かなりの種類の試験管立てがありましたが、直径21mmの試験管が入る大きさの、小型(10本くらい)の試験管立てがありませんでした。それ以下の口径が入る試験管立ては結構ラインナップがあったので、おそらく21mmはあまり使われない大きさなのではないかと思います。

ちょうどいいものが市販されていないので、作ることを決意

木製試験管立てを自作しようと思ったが。。。

まず考えたのが、木の板に穴が開いていて、そこに試験管を立てるタイプのものです。

これなら自作できそうですが、きれいに穴をあけるのに苦労しそうな感じがします。電動ドリルも買わないといけません。

金属の網を使用を検討

このような網で21mmの試験管がちょうどよく入りそうなものを探して、加工して他の材料と組み合わせれば、試験管立てになりそうです。

ちょっと探してみたのですが、ちょうどいい穴のサイズのものがなくこれも保留に。

ダイソーでちょうどいいものを発見

これを見つけた瞬間ビビッときました!これならいけそうだと。

このプラスチック製の仕切りは、2ブロックで大体25㎜くらいなので、試験管のサイズにちょうどいいです。

この仕切り版の高さにちょうど合うプラスチックの箱もダイソーで買いました。

切り離し位置で、切り取ると用意していた箱に若干サイズが合わないので、中途半端なところで切ります。硬いですが、何とかはさみで切れました。

完成!

12本試験管が入ります。サイズも12㎝×8㎝程度なので、ワゴンの上においても邪魔になりません。まっすぐ立っているため、一目で内容物が確認でき、ワゴンを移動する際も、試験管同士が接触しにくいので安全です。

翌日ダイソーでもう一セット分の材料を買いました。

やはり師匠に倣ってダイソーでいろいろ買うようにしていたのが正解でした!

問題の解決について

今回の試験管立ての件は、試験管を選ぶ作業効率の低下、ラック移動時に試験管同士が接触して音が出るという問題がありました。

問題というほど大したことではないかもしれませんでしたが、施術者側にとっても効率よく作業が進められるようになり、施術を受ける側にとっても、騒音が減るという改善につながりました。

市販品にちょうど良いものがなかったため、いろいろ考えるきっかけとなり、いい頭の体操になったような気がします。

何かいいアイディアがないかと頭の片隅に常においておくことで、ひらめきのきっかけと出会ったときに見過ごさずに済むのだと実感しました。

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